Go on walking your road

粗削りなスーツ姿　俺の知らないおまえがいた
鳴り止まない携帯電話でんわに追われる毎日
それ以上に　そう　夢追いかけてたおまえにはもう二度と会えないのかと・・・

あの日語った夢達は自由を手にしたのだろうか
苦悩と挫折の中　導いた答えに偽ることなどないと思うけど
それを素直に受け入れることできなくて・・・

Go on walking your road
冷たい風にさらされながらも　全ては叶うと信じてた
あんなにも熱く燃えられたのは若さのせい？
それでもたくさんの感動ものをくれた気がする

「楽になれた」の言葉は聞きたくなかったはずなのに・・・
夢語った頃と現実いま語る時と　言葉は違えど
眩しさは今も変わらずいたことに　何故か希望が持てた

Go on walking your road
おまえが決めた道ならそれでいい　これ以上何も言わないから
想い出として片付けるには悲しいけれど
誰より素敵な未来が待ってる気がする

Go on walking your road
おまえが決めた道ならそれでいい　これ以上何も言わないから
そんなおまえの生き様がずっと好きでいたから
本当にたくさんの感動ものをくれた気がする

たくさんの感動をくれた気がする